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2011年4月25日 (月)

キャブのスゴさ

ホンダの青山ショールームにて本誌でおなじみの清水和夫さんを中心としたトークイベントが開催されました。
そこで聞いた、思わず「へえ」と考えさせらたホンダ・スーパーカブにまつわる話がありましたので紹介します。

今回の津波で多くのカブが被害を受けたのはいうまでもありません。
そんな水害にあっても、状況によっては復活できる(できた)カブがあるそうです。
それは旧型の、キャブレター仕様のモデルなのです。

キャブレターなら洗浄して塩や汚れを落とせば始動ができるという原理です。
しかし、現代のバイクやクルマで使われるインジェクター(燃料噴射装置)は水害に合うと再利用できないそう。
排ガス規制など環境対策のために採用された技術が(それ以外の理由も多いですが)、イザというときの対処法を奪ってしまうとは皮肉なもので、思わず考えさせられました。
シンプルだからこその機能性を再認識させられるエピソードですね。
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