« 古くさい!? 最新エコカー | トップページ | リーフタクシーの電費 »

2011年4月 7日 (木)

ハイブリッドシステム オーバーヒート

本日、フーガハイブリッド(広報車)を急坂にて駐車中、なんとストール!
んん!? とインフォメーションディスプレイを見たら「ハイブリッドシステムオーバーヒート」とありました。
「Pポジションに」という表示も出てきた。
とりあえずイグニッションオフ、そしてすぐにオンにしてもやっぱり同じ表示。
Cimg1728
写真のような画面です。
取説をみてもエンジンのオーバーヒートの項目しかなく、日産広報部へ質問してみた。
「非常に稀な表示ですが、トランスミッションのクラッチの温度がかなり上がったときにセーフティ機能が働きます。クラッチ保護のためクーリングを促す警告が出る仕組みです。回復には停車して冷やすしか方法はないようです」
との話だった。
警告が出ていても走行ができるようですが、システムが壊れる可能性もあるので注意が必要のようです。
Cimg1734
今回の状況をもう少し詳しく書くと、傾斜は10度ほど。
特殊なトランスミッションには過酷な場所で、これまでフィアット500ツインエア、VWのDSG車などはけっこう苦戦していたりして。
壁にギリギリ寄せて停める必要があるため、フーガHVもなかなか後退できずという状況だった。
半クラ領域でトルクをかけること数秒……ガタンとミッションが抜ける感覚とともにエンジンがストールした感じです。
ちなみに、プリウス(電気式無段変速機)やIS F(8速AT)は同じシーンでも普通に停車できました。MTのインプレッサSTIも言わずもがなですが。
クラッチを複数もつトランスミッションには、傾斜時の後退というのはもっと過酷な状況なので、みなさんもご注意を!

|

« 古くさい!? 最新エコカー | トップページ | リーフタクシーの電費 »

オベリベリの日々是エコラン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1475594/39523094

この記事へのトラックバック一覧です: ハイブリッドシステム オーバーヒート:

« 古くさい!? 最新エコカー | トップページ | リーフタクシーの電費 »