« VW ゴルフRの実燃費チェック | トップページ | ハイブリッド(CR-Z)のアイドリングストップ »

2011年4月20日 (水)

節電で気付いたソーラーパネルの増加

計画停電などですっかり節電が当たり前になりました。
最初は「暗っ!」と感じましたが、「これくらいでいいのでは?」と思うようになりました。
大都市圏はいかに明るく、昼間でもどれだけ無駄な電力を使用していたかがわかりますね。
Cimg2033
そんな最近、ふと気付くのが「LED式のソーラーパネル付きの道路標識」です。
もしかしたら前々から使われていたかもしれませんが、自分のなかでも節電意識が強まっているから目がいったのかもしれません。
照明が消えているからこそ、煌煌と点灯する道路標識が目立って見えたというのもありますが。

調べてみたところ、昼間はソーラーパネルで充電して電気二重層キャパシタに蓄電する仕組みだという。
寿命は5万時間にも及び、光量に優れたLEDだけに13Wタイプでも普通電球の60Wクラスの明るさを実現できるそう。
これをもとに大ざっぱに計算すると、電気代差は5万時間で5万円少々。
CO2排出量は同時間で約800kgにもなるとか。
(※機種や構造、採用している部品で差があるのであくまで参考値です)

別の道路標識のケースでは、ソーラーパネルの最大出力は63W、発電量約180Wh/日。
組み合わせるリチウムイオン蓄電システムの蓄電量が約500Wh、道路標識のLED照明の使用量が約140kWh/日。
太陽の出ない日が3日ほど続くような場合でなければ自然エネルギーでまかなえるようです。

現時点でコスト高はあるでしょうが、こんなときだからこそ、危険回避する存在(標識など)にこそ投資してほしいものです。
「エコで安全」なんて理想そのものですよね。

|

« VW ゴルフRの実燃費チェック | トップページ | ハイブリッド(CR-Z)のアイドリングストップ »

オベリベリの日々是エコラン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1475594/39687780

この記事へのトラックバック一覧です: 節電で気付いたソーラーパネルの増加:

« VW ゴルフRの実燃費チェック | トップページ | ハイブリッド(CR-Z)のアイドリングストップ »